この度、サンライフコーポレーションは、東急不動産株式会社が推進する、横浜市立学校への再生可能エネルギー等導入事業における施工者として選定されたことを、ご報告致します。

東急不動産㈱は、横浜市が２０５０年までに脱炭素化を目指す『Zero Carbon Yokohama』の実現に寄与する「都市型地産地消モデル」のモデルケースになることを目指し、対象校の屋根部分を活用した再エネ設備の導入および再エネ電力の活用の提案を行い、横浜市立の小中学校・高等学校・特別支援学校５３校を対象とした、PPAによる太陽光発電設備の導入事業の実施事業者として選定されました。

横浜市が『Zero Carbon Yokohama』を掲げ脱炭素化を目指し、東急不動産㈱と取り組みを進めていることに関して、弊社も共同して参加できることを大変うれしく思うとともに、東急不動産㈱の再生可能エネルギー事業「ReENE」についても、精一杯尽力いたす所存でございます。