弊社ではこれまで、固定価格買取制度(FIT)を活用し、売電＝投資を目的とした野立て産業用太陽光発電をメインに施工・販売を行ってきました。
しかし、固定価格買取制度の見直しが続いたことに合わせ、電気料金・再エネ賦課金の上昇で売電価格より買電価格の方が高くなりました。このような状況の変化によって、発電した電力を売電せずご自宅や企業様で消費することがメリットになり、今では弊社でも全国各地で自家消費型太陽光発電の施工・販売を行っております。

自家消費型太陽光発電を設置することにより、ご自宅や企業様の「遮熱効果」、近年増加している自然災害時の「BCP対策」、世界的に注目される「SDGs」「カーボンニュートラル」「RE100」などの環境問題改善へ貢献、企業価値上昇などが期待できます。また、蓄電池を同時に導入することにより、自家消費型太陽光発電の利用価値を高めることも可能となります。
導入時には、国や自治体からの「補助金」を活用することにより、導入コストを抑えることも可能であり、弊社までお問合せをいただければ、現地調査・ご提案・補助金活用・施工・メンテナンスまで、長期的にサポートさせていただきます。