「これからの社会に必要なもの」
当社は、創業以来数多くの事業のアイデアをあたためてきました。
数えきれない起案があり、それぞれの社会性と事業性を検討してきました。
私たちの視点は「これからの社会に必要なものか?」という一点です。
数多くの事業案の中から当社がチャレンジを決めたのはこれまで経験のないIT領域でした。
情報技術の時代。
生活者のほとんどがスマートフォンを持ち24時間情報に触れることが可能です。
幼児教育の現場ではすでにタブレットが活用されています。
近い未来を見ると2020年には小学校の授業でプログラミングが必修化されます。
間違いなく、社会性と事業性があります。
現在、着々と準備を進めています。
2017年10月、東京支社内にIT事業部が発足しました。
本事業のローンチとして、まずはWindowsのシステムリカバリーソフト、および、企業や教育現場で
活用ができるマルチメディアティーチングシステムが準備できました。
当社の新規事業にご期待ください。