株式会社サンライフコーポレーション

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貴社の省エネ効果は数値で把握されていますか?

エネルギー調達、エネルギー運用、省エネ設備導入

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エネルギー会社の考える省エネ施策

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あなたの会社はどれくらい省エネに取り組んでいますか?

  • そもそも省エネには取り組んでいない
  • 取り組んでいるが成果が数値化されていない
  • 省エネに対する予算取りができていない
  • 何から始めればいいかわからない
  • 省エネの具体的な内容、方法の知識や経験がない
  • 社内に省エネの専門人材がいない

矢印

1円の経費削減は1円の利益

上記の項目に当てはまる
企業様必見!
導入コストゼロから始める新しい省エネを!

省エネは利益を増やす確実な手段。
営業で作る利益とは異なる利益が作れます!!

利益・経費削減

1円の経費削減は1円の利益

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省エネは利益を増やす確実な手段。
営業で作る利益とは異なる利益が作れます!!

省エネ施策は
『共に考え、共に創る』

最も大切なのは
省エネ実施の順序です。

削減ができた中から次の投資を行うことでコストをかけず省エネを推進することができます。

削減ができた中から次の投資を行うことでコストをかけず省エネを推進することができます。

サンライフコーポレーションの省エネの3つの方法

エネルギー調達に関する改善、エネルギー運用による改善、エネルギー機器による改善

エネルギー調達に関する改善方法

電気、ガスなどのエネルギーをどこから「調達」するのか?
貴社の設備、省エネ課題にあった調達先をエネルギー会社の視点で提案。
この切り替え業務にコストはかかりません。最も大切なのは省エネ実施の順序です。

エネルギー調達確認

エネルギー調達確認

エネルギーごとの契約内容、 料金体系の確認、過去12ヶ月の使用量分析等を行います。

自社分析

自社分析

過去データ、現地調査から エネルギー調達に関する チェックポイントを抽出します。

調達先の見直し

調達先の見直し

自社の省エネ課題に合った 最適なエネルギー調達先を選択します。(例:電力会社の切り替え)

エネルギー運用に関する改善の方法

省エネの運用で最も大切なことは現場にストレスを与えないこと。
当社のスローガンは「省エネはガマンではありません」。
運用はコストゼロですぐに始めることができます。

自社の運用の確認

自社の運用の確認

自社のこれまでの運用ルールを確認します。

自社設備の確認

自社設備の確認

過去データ、現地調査からエネルギー運用に関するチェックポイントを抽出します。

運用ルール

運用ルール

過去データ・現地調査の結果を分析し、省エネ課題に沿った エネルギー運用ルールを確立します。

エネルギー機器による改善の方法

省エネ機器導入の際は会計処理も含めた視点で提案いたします。
リースを基本としていますが、購入のご相談にも応じます。

省エネ機器確認

省エネ機器確認

コスト削減した範囲から省エネ課題に合った 機器を漸次的に導入します。

省エネ効率の向上

省エネ効率の向上

省エネ結果を数値化し、数値向上のための 運用改善や工夫を継続します。

エネルギー会社が考える
省エネ施策3つの
ポイント

ポイント1

初期コストゼロ

省エネの担当部署は総務部を中心にした管理系部署が多いです。お持ちになっている大きな年間コストをどうふりわけるかというよりも予算化されていない新たなコストを捻出する作業が多くなります。
初期コストゼロであればトライアルがしやすいのではと考えております。

初期コストゼロ

ポイント2

すべてのフェーズで
導入期の支払い額を超えない

導入していただく企業様や担当部署にリスクのない提案をいたします。このことにより、当初は予算化されていなかった取り組みが可能になります
(当社はリースでの提案を基本としています。購入をご希望のお客様にはご相談に応じます)

すべてのフェーズで導入期の支払い額を超えない

ポイント3

実証的、段階的に進行する

当初たてた仮説と、実際の効果数字で確認しながら進行します。
試用の時期から、最終のフェーズまでを6ヶ月から12ヶ月程度を目安に提案を行っています。

実証的、段階的に進行する

コストゼロから始める省エネ施策

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省エネをすすめるにあたって重要なのは
自社の状態を把握することです

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まずはじめに

各業種によって使用電力比率は異なります

使用電力比率

さらに

何に電気代を使っているか・どの時間帯に電気を使用しているか

省エネ施策のスタートです

現地調査のチェックポイント

消費の大きい照明・空調を重点的にチェック

消費の大きい照明・空調を重点的にチェック

業種、設備を問わずエネルギー消費の大きいのは一般的に照明と空調です(約49%~76%)※1。そのため、施設判断では照明、空調を最初に診断いたします。
調査する建物の規模により異なりますがミーティングを含め現地調査は3~4時間程度が目安となります。首都圏(一都六県)のお客様につきましては無料※2でお引き受けしております。

※1 資源エネルギー庁資料より
※2 遠方のお客様については交通費の実費をお願いしています。

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サンライフコーポレーションの省エネ事例

弊社が過去にご提案した実際の活用例です。

社員にストレスを与えない改善施策

社員にストレスを与えない改善施策

業種

年商約8億5千万円の製造業者

経営課題

売上が上がることにより電気料金があがってしまう

かかった費用

70万円

年間削減金額

160万円

  • 過去一年間の電気料金の明細などを弊社で精査し、工場が実稼働する時間帯などを考慮した結果、電力会社の切り替えを実施。
  • 工場で仕事に従事する方のストレスにならない施策という視点でいくつかの日常運用を導入した。
  • 過去データを基に分析した結果、エアコンプレッサーの時間帯の電気料金が相場以上に高いと発覚したため、金属摩耗の修復や、エア漏れの修復メンテナンスを実施した。

空調効率の必要性

空調効率の必要性

業種

大手飲食チェーン

経営課題

店内の温度設定が適切なのにも関わらず少し汗ばんで
感じること

かかった費用

非公表

年間削減金額

前年比より6.7%の削減

  • 個々の店舗の省エネ予算を新たに捻出するのは難しかったため、トライアル店舗を決め、テスト導入を実施。
  • エアコンの設定温度を変えず空調効率を上げる機器を導入する。
  • 機器は購入せずに、シミュレーションした削減幅の約半額でリース契約とする。
  • 他の店舗への展開も考えて、社会的な信用度が高いカーボンオフセット認証を得ている機器を導入した。平均電力値:10.3kw→9.6kwに削減。

省エネ施策の流れ

「共に考え、共に創る」
打ち合わせから実装までの流れ

事前ヒアリング

節電課題の共有、節電目標の仮設定します。
現地調査に向けて事前準備の依頼や確認します。

事前ヒアリング

現地調査

現地調査、および、現地でのヒアリングします。

矢印

現地調査

サービスのご提案

段階別サービスのご提案。一次提案として電力調達と運用に関わることで
二次提案として省エネ機器導入と運用を提案します。

矢印

サービスのご提案

試用期間

提案時のシミュレーションとの比較をします。
二次提案に進むメリットがあるのか確認します。

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試用期間

省エネサービスのご契約

削減費用内から省エネ機器の導入にあたり
確認してご契約いたします。

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省エネサービスのご契約

機器の導入など

必要な場合は工事を行います。
導入はリースを基本としておりますが、一括購入も可能です。

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機器の導入など

省エネサービス開始

省エネ効果において光熱費削減を達成いたします。

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省エネサービス開始

共に考え、共に創る省エネ施策

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