上記の項目に当てはまる
企業様必見!
導入コストゼロから始める新しい省エネを!
省エネは利益を増やす確実な手段。
営業で作る利益とは異なる利益が作れます!!
上記の項目に当てはまる
企業様必見!
導入コストゼロから
始める新しい省エネを!
省エネは利益を増やす確実な手段。
営業で作る利益とは異なる利益が作れます!!
最も大切なのは
省エネ実施の順序です。
削減ができた中から次の投資を行うことでコストをかけず省エネを推進することができます。
削減ができた中から次の投資を行うことでコストをかけず省エネを推進することができます。
電気、ガスなどのエネルギーをどこから「調達」するのか?
貴社の設備、省エネ課題にあった調達先をエネルギー会社の視点で提案。
この切り替え業務にコストはかかりません。最も大切なのは省エネ実施の順序です。
エネルギー調達確認
エネルギーごとの契約内容、 料金体系の確認、過去12ヶ月の使用量分析等を行います。
自社分析
過去データ、現地調査から エネルギー調達に関する チェックポイントを抽出します。
調達先の見直し
自社の省エネ課題に合った 最適なエネルギー調達先を選択します。(例:電力会社の切り替え)
省エネの運用で最も大切なことは現場にストレスを与えないこと。
当社のスローガンは「省エネはガマンではありません」。
運用はコストゼロですぐに始めることができます。
自社の運用の確認
自社のこれまでの運用ルールを確認します。
自社設備の確認
過去データ、現地調査からエネルギー運用に関するチェックポイントを抽出します。
運用ルール
過去データ・現地調査の結果を分析し、省エネ課題に沿った エネルギー運用ルールを確立します。
省エネ機器導入の際は会計処理も含めた視点で提案いたします。
リースを基本としていますが、購入のご相談にも応じます。
省エネ機器確認
コスト削減した範囲から省エネ課題に合った 機器を漸次的に導入します。
省エネ効率の向上
省エネ結果を数値化し、数値向上のための 運用改善や工夫を継続します。
初期コストゼロ
省エネの担当部署は総務部を中心にした管理系部署が多いです。お持ちになっている大きな年間コストをどうふりわけるかというよりも予算化されていない新たなコストを捻出する作業が多くなります。
初期コストゼロであればトライアルがしやすいのではと考えております。
すべてのフェーズで
導入期の支払い額を超えない
導入していただく企業様や担当部署にリスクのない提案をいたします。このことにより、当初は予算化されていなかった取り組みが可能になります
(当社はリースでの提案を基本としています。購入をご希望のお客様にはご相談に応じます)
実証的、段階的に進行する
当初たてた仮説と、実際の効果を数字で確認しながら進行します。
試用の時期から、最終のフェーズまでを6ヶ月から12ヶ月程度を目安に提案を行っています。
省エネをすすめるにあたって重要なのは
自社の状態を把握することです
まずはじめに
消費の大きい照明・空調を重点的にチェック
業種、設備を問わずエネルギー消費の大きいのは一般的に照明と空調です(約49%~76%)※1。そのため、施設判断では照明、空調を最初に診断いたします。
調査する建物の規模により異なりますがミーティングを含め現地調査は3~4時間程度が目安となります。首都圏(一都六県)のお客様につきましては無料※2でお引き受けしております。
※1 資源エネルギー庁資料より
※2 遠方のお客様については交通費の実費をお願いしています。
弊社が過去にご提案した実際の活用例です。
社員にストレスを与えない改善施策
年商約8億5千万円の製造業者
売上が上がることにより電気料金があがってしまう
70万円
160万円
空調効率の必要性
大手飲食チェーン
店内の温度設定が適切なのにも関わらず少し汗ばんで
感じること
非公表
前年比より6.7%の削減
「共に考え、共に創る」
打ち合わせから実装までの流れ
節電課題の共有、節電目標の仮設定します。
現地調査に向けて事前準備の依頼や確認します。
現地調査、および、現地でのヒアリングします。
段階別サービスのご提案。一次提案として電力調達と運用に関わることで
二次提案として省エネ機器導入と運用を提案します。
提案時のシミュレーションとの比較をします。
二次提案に進むメリットがあるのか確認します。
削減費用内から省エネ機器の導入にあたり
確認してご契約いたします。
必要な場合は工事を行います。
導入はリースを基本としておりますが、一括購入も可能です。
省エネ効果において光熱費削減を達成いたします。